2011年11月09日

佐渡〜エ〜トォ〜

ハァ〜
佐渡〜エ〜エ〜 佐渡〜エ〜トォ〜
草木〜もォ〜な〜び〜く〜ヨ

佐渡おけさで有名な、佐渡が島へ行ってきました。時季外れの墓参りも兼ねて、久しぶりの渡航です。

夜行バスで新潟に到着し、朝の新潟はかなり冷え込んでいました。

暖かい関東に慣れた体にはきつかったんですが、バスには近くのホテルのスパが付いてましたので、陶盤浴で温まり、体は元気に(^^;)

上の写真は、相川の海岸線。
美しい海岸線で有名だったらしいのですが、
今や護岸とテトラポッドで、景観的は随分と損ねてしまったのではないでしょうか。。

日本海側の島ですので、中国?あたりからの漂着物なんかも随分多いです(泣)



これは、じいさんのお墓

じいさんは、軍属ではなかったんだけど、徴兵で戦争に出掛けて、戦死したせいか、墓石には階級が刻んであります。

階級なんて、ありがたくもないだろうに。。。

平和に暮らしている我々には、決して理解できない時代と、理解できない世界がそこにあることを感じる。。

輸送船にのっているところを爆撃されて、海のもくずと消えたと聞いているので、当然遺体なんか入ってなくて、ただ石に名前が刻んであるだけ。

でも、ばあさんはここに葬られているので、一応お墓としては機能しているよ。

墓石の横に、何か浅く彫ってある。
何が書いてあるのか、小さい頃から気になってました。
独りで墓参りするのは初めてなので、これを機会に取材してしまおう。

------------------------------------------------
先祖 故陸軍伍長 勲功等級

佐々木虎次郎之墓

君ハ昭和六年十二月一日現役兵トシテ東部二十二部隊ニ入隊

満州事変起ルヤ三長守備隊ニ派遣軍ニ属シ

満州國三水坪及土老峯ノ討伐ニ参加シ功ニ依リ勲八等ヲ賜ル

大東亜戦争勃発スルヤ

昭和十六年十月二十一日東部二十二部隊ニ召集ヲ受ケ

勇一三一三部隊ニ編入各地転戦

十七年十一月十四日ソロモン海戦ニテ名誉ノ戦死ス

享年三十二才

 昭和十九年十月建之
   妻
   長男
------------------------------------------------

入隊、勲八等、召集、転戦、戦死、三十二才

これが、じいさんの人生か。。。
やっぱり今の自分には理解できない世界にいた事は確かだ。



墓参りの帰り、突然の雨に降られました。

しばらく待っていると、弱くなって、晴れてきました。

そして、今まで見た事もないくらい鮮やかな虹が飛び込んできた。

海から生えて、島の住宅に落ちる完璧な光の輪

じいさんが、何かメッセージをくれたのだろうか?

いや、それは考えすぎかな?

さあ、今晩は、叔父貴が捕ってきてくれた
マダコの刺し身が食べられそうだ。
夕飯が今から楽しみ〜  (^^)v
posted by RON at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記?
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/50649771

この記事へのトラックバック