2009年10月20日

秋の街頭相談会 〜 赤羽 〜

本日は赤羽駅前にテントを立てての相談会でした。人通りが多いだけでなく、相談に来る方もかなりの数いらっしゃり、全部で30名から40名くらいだったのではないでしょうか。私は最後、相談にかかりきりになってしまって、終了ミーティングには参加していなかったので、人数分からずです(++)

午前中は特に日差しが強く、直射日光の暑い中、受付係を担当しました。
というわけで、私の担当は午後からです。最初の方は、関係者限定型の区分所有建物(正確に表現すると、トリプレックス:Triplex北米用語)にお住いで、権利関係が複雑になっている不動産についての質問でした。大変満足していただけたようで、是非、遺留分にも注意しながら進めてほしいです。

お二人目は、マンションの売却に関するご相談でした。部妙に居住用ではないことから、税務上の問題が発生し、みなし仕入れの話なども出ました。いまだに日本の不動産税務では5%が適用されるらしく過去高額で買ったマンションを、現在価値で売却する場合でも、かなりの譲渡所得が出る?と不可解な結論に、税制の硬直性と制度設計の古さにはうんざりさせられました。。。

最後は借地がからんだ複雑な相続案件でしたが、細かく状況を分析して御説明を差し上げる前にタイムオーバー。本当に尻切れな感じで残念でした。。

相変わらず相続関係の相談が圧倒的に多いです。こういうフリーの相談会に参加していると、遺産分割協議、遺言、税務などの知識が少なからず絡んできます。そう、不動産は、まさに税金と隣り合わせであることを感じるのです。多くの税理士は、リアルな不動産についてはズブの素人ですが、鑑定士も職域の関係で税務的なアドバイスはしにくいという、奥歯にものが挟まっているような感じです。いっそのこと税理士も取得してしまおうか(笑)と考える昨今です。
posted by RON at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続かんけい
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