2009年10月04日

創業セミナー2009

9月26日、27日と10月3日の、合計三日間に渡る、起業家を対象にしたセミナーに参加してきました。26日は急用があったため、お休みしてしまいましたが、残り2日間は参加して、大いに盛り上がりました。

率直にいって、大変充実していて、分かり易く、かつ面白かったので、超おすすめの講座です。
DECENTERの折原先生には、大変お世話になりました。先生、昼食後ついつい眠くなってすみませんでした。。DECENTERのHPを見ると分かりますが、セミナーの数は半端ではありません。毎日?に近いくらいセミナーがあります。

一度講座を受けた人なら分かりますが、すごいエネルギーで講座を進めていかれます。また、言葉の端々から、社会的な公正さを大事にする方だと感じました。最近は会社の不正がアキレス腱になって、倒産するところも多いので、いまさらながら、信用って大切なんだなと思いました。

内容ですが、

1日目は、起業に関する基礎講座
 ( 一日目は休んでしまいました。。。 )

2日目は、グループに分かれて、「ラーメン屋」の新規経営をシミュレーション
 ( お昼休みにチームで実際にラーメン屋に試食に行って、いろいろなものを数値的に確認したのも楽しい思い出です。→参加者こまこ氏のページ )

3日目は、販売戦略とマーケティング、起業へ向けてのアドバイス
 ( 私の事業においては、最大の関心事です。 )

といった構成でした。

正直にいって、3日間で経営に関する勉強をするというのは、時間的には短すぎると思います。でも、インプットだけを詰め込むのではなく、議論したり、プレゼンしたり、楽しめる要素も織り交ぜながら講習を進めるようにしているのは、さすがにプロだなあ、と思います。受ける側は「楽しかった」という経験が何よりもうれしいので。

テキストがすばらしく良くできているので、たまに見返して、参考にしようと思います。

私の「事業」って言っても大したことはないのですが、それでも、今やっている事は経営的な視点ではどんなことなのか、分かるのと分からないのでは、大きな違いだと思います。いろいろと軌道修正するときに、学問的なアプローチは必ず役立つと思います。

またいつか、こういうイベントがあったら参加したいです。今度はもう少し、時間をかけてやっていく講座がいいかな。今回、結構駆け足だったし、時間をかけてトレーニングする価値はあると思いました。。



話は変わるのですが、経営を学問的に勉強していくのも大事なのですが、人間の活動は精神の影響を強く受けるものだと思います。

戦前の精神論を持ち出すのは古いかもしれませんが、かつて柔道の創始者、嘉納治五郎は、教師をしていた折、生徒に繰り返し「なにくそ!」の精神を教えていたそうです。生徒は、また「なにくそ!」の話かよ、と思いながら聞いていて、それ以外ほとんど話の内容を憶えていなかったということです。

しかし、嘉納治五郎の「なにくそ!」の精神を教えられた教え子たちは、その後社会の各方面で活躍するようになり、みな壁にあたったとき、この「なにくそ!」の精神が、一番役に立った、とのことでした。

起業も何も、とにかく「なにくそ!」と頑張ることなのかもしれません。
結構スマートに何でもやっているように見える人でも、陰で必死に努力していたりしますからね。
私も、最新の経営理論で武装を進めながら、なにくそ!の精神でエスタブリッシュドにチャレンジしていきたいと思います!
posted by RON at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記?
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